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いつも遊びにいらしてくださる方々
コメントを下さる方々

本当にありがとうございます

ヒチョルの突然の兵役から
(ヒチョルは8/22日に入隊発表して9/1に入隊してしまいました)
寂しくて寂しくてここのブログを開いて

唯一の私の萌えであるハンチョル話をぐだぐだと書き散らしてきました
私の素人文章を読んでくださり感想なりコメントなりしてくださって
本当に嬉しかったです

ヒチョルの留守の2年間
本当にここで楽しく過ごすことができました

待ちに待ったヒチョルの復帰にともない
元気溌剌のリアルヒチョルと
私が2年間温め続けたここでのヒチョルのギャップがありすぎたのと
ヒチョルの活動を追いかけるが大変となり
ここの更新も滞ってきました

そして

私の表ブログを読んでる方は気づいていると思いますが

春からハンチョルを上回るパワーのCPに完全に落ちてしまい・・・・
もうハンチョルは書けなくなってしまいました
途中挫折しそうになったとき
いろいろコメントで励ましてもらって頑張ろうって、
細々と続けて行こうと決意したのですが・・・・・本当にすみません

ここはこのまま置いていきます
私の約3年間のヒチョルとハンギョンの想いが詰まってます

何かありましたら表ブログの方へコメントいただければと思います


未完の話ありますね・・・終わらせたいと思ってますが
その未完の話のスピンオフを今書いてます
全部書き終わってから挙げる予定なのでいつになるか分かりません
もちろんハンチョルも出てきますが主役は新しい2人になります
ここではなく新しい場所であげたいと思います



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2014.08.11 Regeneration Last
[Regeneration] Last


「はぁ?」

今何て言った・・・こいつ・・・

ヒチョルはハンギョンが言った言葉が瞬時に理解できずにいた

思わず目を見開いてハンギョンの顔を見つめる


「聞こえなかった? ヒチョルの恋人にして・・って言ったんだけど・・・」

ハンギョンは少しすまなそうな顔をしてヒチョルを見つめる


「お・・俺・・悪魔なんだけど・・・俺の恋人って・・・・・」

そこまで言うとヒチョルは黙る

今まで依頼者は「自分の恋人になれ」と言うのはあった

だけど今回は違う・・・悪魔の恋人にしろという・・・・

これは似たような事だけど全く性質の違うものになるのだった

想定外の事でヒチョルの頭が事実確認で思考を巡らして居る最中に

急にハンギョンに手を掴まれて彼の腕の中に抱きしめられてしまった


うわっ・・・・


「ずっと・・・こうしたかった・・・ヒチョルを抱きしめたかった・・・」

ハンギョンはそう呟くとヒチョルの髪に顔をうずめる

「そうだよ・・・抱きしめたかったのに・・・信仰心が邪魔してできなかったんだ」

その言葉を聞くとヒチョルは牧師だった昔の彼の最期のほほ笑みを思い出して

ハンギョンに向かって呟く

「お前・・・・思い出したのか?」

「俺は・・・・ヒチョルを愛してしまった・・・そのことで悩んでいた・・・その気持ちは思い出した

でも今はなんで悩むんだ? 何も悩むことはないと思っている」

「・・・・・・・」

「取引してくれるんだろう・・・だからヒチョルの恋人にしてほしい」

見つめあった2人の唇が自然と重なり合う

ヒチョルの瞳から涙があふれて止まらない

「俺なんか・・愛して・・・バカだよ・・・もう天国に行けないよ・・・

生まれ変わることもできないよ・・・・」

ヒチョルの言葉を聞いてハンギョンは優しくほほ笑む

あの頃のヒチョルを慈しんでくれた牧師のハンギョンの姿と重なった

「今回・・・俺が生まれてきたのは・・・ヒチョルのためなんだろう?

天国なんて行かなくていい・・・・ヒチョルがいる所に俺はいたい・・・・」

そういうとヒチョルのしっぽに貼ってあったお札を静かに剥がした

もう一度2人はお互いの唇を重ねあう

ハンギョンからの深い口づけにヒチョルは立ってられなくなり

その胸に身体を預けるようにもたれかかった

会えなかった時間を取り戻そうとするように

いつまでもお互いの存在を確認するかのように口づけは繰り返されていた





「お前・・・悪魔の恋人って意味わかってんのかよ・・・」

ヒチョルがハンギョンの胸の中でポツリとつぶやく

「?」

ハンギョンはヒチョルの言わんとする事が理解できないようで

不思議そうな顔をしていた

「もう・・・人間には戻れないんだぞ・・・俺とずっと悪魔の寿命が尽きるまで

ずっと一緒なんだぞ・・・・」

「ずっとヒチョルといられるなら・・・本望だね」

ハンギョンはニッコリとほほ笑む

「ヒチョルはいやなの? 俺のこと・・・ウザいの?」

「ば・・・か・・・嫌だったら・・・ずっと探していない・・・」


「ならいいじゃん」

「お前・・・家族とか・・・今の生活とか・・全部捨てるんだぞ・・・」

「ヒチョルがいればいい・・・・あの時すごく後悔した・・・・だから今度は・・・」

「本当にいいんだな・・・魂じゃなくて本体ごと魔界に連れて行くぞ」

「・・・って俺も悪魔になるの?」

「いや・・・そうじゃないけど・・・魔界に住む人間もどきになる・・・・」

ヒチョルの言葉にハンギョンはしばらく考えて

「なんかよく分からないけど・・・ヒチョルとずっと一緒なんだよね」

「・・・ああ・・・恋人だから・・・な・・・・」

そういうとヒチョルは頬を赤くして視線を外した

「生まれ変われてよかった・・・・ヒチョル・・・探し続てくれてありがとう」

ハンギョンの優しいほほ笑みを見つめながら

ヒチョルは長年の想いがやっと届いて嬉しく思う

「もう・・・離さない・・・・」

お前の想いも俺の想いもやっと結ばれる時がきた

もう離れることはないだろう・・・離すことはしない・・・












Regeneration・・・・・・再生



2014.08.07 Regeneration 8
[Regeneration ] 8

ヒチョルがハンギョンの元に居候状態になって一週間・・・

最初の約束の期限の日となった

ヒチョルはハンギョンの部屋で1人暇そうにテレビを見ていた



「あいつ・・・今日が期限だって分かってんのかな・・・」

毎日のようにヒチョルに暖かい食事を作って食べさせてくれるハンギョン

その姿は昔の牧師の時のものと全く同じだった

ヒチョルが美味しそうに食べるとニコニコしながら満足そうにしている



ハンギョンの魂は雑踏の中ですれ違った時に気が付いた

ヒョクチェを脅して協力させて回りくどい方法を使い

悪魔というキーワードを使ってみた

案の定ハンギョンは「悪魔」に興味をしめして鏡の回廊を創り上げ

後は自分が捕まる様に回廊を走り回ればよかった


捕まって・・・ヒチョルの計画通りに事は進んでいる・・・はずだった・・

だけど何故か悲しくて一人でいると涙が出てくる

あのハンギョンと今のハンギョンは魂が同じでもやはり別人なんだろうか・・・

そして・・・俺は何をしたいんだろう・・・・見つけることばかり考えてて

その後の事なんも考えてなかった・・・・


「ヒチョル~ただいま」

ハンギョンがいつものように食材の袋を手にしている

「お? その箱はなんだ?」

ヒチョルがハンギョンが抱えている箱をみて不思議そうに尋ねる

「ふふふ後でね」

2人で仲良くチゲ鍋を食べてながら

普通に今日の出来事を話すハンギョン・・・まるで長年一緒に暮らしているみたいに思えて

ヒチョルは思わず水を一口のんだ

「ヒチョルは何かあった?」

「べつになんもねぇよ・・・ずっと監禁状態だし・・・ドラマは最終回だったし」

ふてくされたように話すヒチョルを見つめてハンギョンは楽しそうにほほ笑む


どきん・・・・

まるであの時に戻ったようだ・・・ヒチョルの心臓がバクバクし始める

「それより・・・その箱ってなんだよ」

心臓のバクバクをハンギョンに気づかれないようにと口を開く

「これ? ケーキ」

「は?」

「今日が約束の期限日でしょ? ヒチョルの一週間お疲れ様って意味で」

「は? 」

「なんか分からないんだけど・・・ケーキ買いたくて・・・クリスマスケーキが買いたくて

でも今夏だからクリスマスケーキに似たの買ってきたんだ」


クリスマスケーキ・・・・・


あの日も残り物貰ったって・・・ケーキを一切れ見せてくれて・・・

ハンギョンと二人で半分ずつにして食べた・・・・

ヒチョルの瞳から涙が一筋ながれる

「ヒチョル・・・やっぱり・・・俺・・・ヒチョルを知っている」

「・・・・・・・」

「いつもヒチョルにごはん食べさせて・・・笑う顔が見たくて・・・

ヒチョルの笑顔をみるためなら何でも出来そうな気がしていた・・・」

ヒチョルが顔をあげてハンギョンを見つめると

ハンギョンは少し困った顔をしてヒチョルの頬を伝う涙を指先で拭った

「俺の望み決まったよ」

ヒチョルは黙って聞いている

「ヒチョルの恋人にしてください」
2014.08.03 Regeneration 7
[ Regeneration ] 7

ハンギョンは生まれも育ちも中国だった

しかし物心ついた時には

何処か違う場所を探している自分に気づいていた

ここは・・・自分のいる場所ではない・・・と・・・

両親と弟と仲が悪かったわけではなかったが

いつもぼんやりと何処かを見つめているような子供時代だった


ある時テレビで韓国の旅番組を放送していて

ソウルの街並みが写ったときに心臓が破裂しそうな位驚いた


あの街を知っている・・・・

行ったことないはずなのに・・・

テレビで見たのも初めてなのに・・・

親を説得して韓国の大学に留学した時にその思いは確信となった

ソウルに降り立った時に懐かしさに体中に鳥肌がたった



そのまま大学を卒業しても就職してソウルに居座り

何かを誰かを探している自分を認識しながら毎日を過ごしていた

ある日辻占い師に声をかけられて

悪魔の飼い方なる冊子を貰ってから

ハンギョンの頭の片隅に何かが引っかかってくる



悪魔・・・・


悪魔って綺麗な顔をしているんだよな・・・と見たこともないはずなのに

ハンギョンの脳裏にある人物の顔がよみがえる

知らない顔なのに・・・懐かしい・・・そして愛おしくて胸が締め付けられる

これって何なんだ・・・・

説明のつかない不思議な気持ちに包まれながら

ハンギョンは悪魔を捕まえようと合わせ鏡で回廊をつくり

冊子のとおりに悪魔を捕まえることが出来たのだった



その悪魔の顔をみて驚いた・・・・

ここ最近ハンギョンの脳裏に浮かんでくる人物と同じ顔をしていたからだった



この子・・・初めて見るのに・・・知っている・・・


ヒチョルと名乗った悪魔は契約を結べとハンギョンに迫った

これと言って望みのないハンギョンに一週間の猶予を与えた悪魔は

居候状態でハンギョンの部屋に住み着いた



契約うんぬんよりも

ハンギョンは毎日ヒチョルの世話をするのが楽しくて仕方なかった

夕食を作ると美味しそうに食べてくれるし

その姿がすごく可愛らしい・・・

ハンギョンの話に楽しそうに笑ってくれる

ヒチョルの笑顔のためになら何でもできそうな気がする・・・



こんな気持ち初めてじゃない・・・・

ヒチョルの笑顔を見るたびに

ハンギョンの心が甘く疼いてくる


好きになってはいけない・・・神への冒涜だ・・・

頭の中でそんな言葉が響いていた


意味が分からない

ハンギョンはヒチョルに魅かれていく度に

いろんな思いの入り混じった感情に押しつぶされそうになって

戸惑っていた




人間は生まれ変わるときに前世の記憶はリセットされている

しかしあまりにも強い思いなどは魂に刻み込まれているので

感覚として残されている部分もある


その魂に刻み込まれた欠片をヒチョルはかぎ分けて

やっと最愛の人を見つけることが出来たのだった・・・・
昨日は1日出歩いていたのですが
お友達から何故かGメールが・・・

しばらくして気づいて開けたら
ハンチョル・・・・

釜山でのハンチョル・・・・

最初は合成かと思ったけど本物にも見えて・・・涙でました

ヒチョルではない方がプライベートなカカオにあげたそうなので
その写真はペンちゃん達は上げることはしませんが

何年ぶりに見たんだろうか・・・・

私の妄想では毎日のように寄り添ってますが


ハンチョルはもうダメだって私の中では諦めてて←え?

妄想も枯れ尽きて需要もないし・・・ゴニチョルしているし・・・って

ここももうおしまいだと覚悟していたんです


でも二人並んで優しそうなほほ笑みで寄り添っている姿みて
なんか・・・胸いっぱいに・・・


だったら話の続き書けよってことですけど・・・

はい・・・頑張ります

とにかく嬉しかったです・・・・

いくみちゃんありがとう


あ・・・写真はどれくらいの割合で本物かは分かりませんが
私の妄想の役に立ってくれてます

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