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ハンチョルSF話

【時のはざまの中で 番外編】 その後



ヒチョルが帰還して、テギョンのおごりでみんなで飲みに行き

散々盛り上がって帰宅したヒチョルとハンギョンは

そのままリビングで眠ってしまっていた・・・


ん?

なんか重たい・・・

ヒチョルが明け方目を覚ますと・・・・


ヒチョルにしがみついて眠っているハンギョンの姿があった

(クンがそのまま大人になった・・・同じ顔して寝てる・・・)

すやすや眠る顔は幼い子供のまま・・・とても可愛い

ヒチョルはハンギョンの髪をやさしくなでながら子守唄を口ずさんだ

クンから習ったあの子守唄だ・・・・・



ハンギョンはヒチョルと手をつないで歌を歌っている夢を見ていた・・・

ああ・・・チョルお姉さん・・戻ってきてくれたの?

僕うれしい・・・僕たちの事忘れてなかったんだね・・・会いたかった


ハンギョンが目を開けるとヒチョルの笑顔があった

「おはよう・・・起きた?」

「夢・・・夢だったのか・・・」

ハンギョンはぼんやりした顔をしながらヒチョルを見つめていた

「どうした?」

「僕の初恋のお姉さんが・・・・ヒチョルだったんだな・・って」

ヒチョルはクスクスと笑っている

「なんど出会っても・・・ヒチョルしか愛せないんだな・・・」

ハンギョンはヒチョルを抱き寄せると

「もう・・・どこにも行かないでくれ・・・」

「バーカ・・お前が思い出してくれなかったんだろう?」

ヒチョルはハンギョンの胸の中で

「クン・・・ずっと一緒だよ」と囁く


久々にクンと呼ばれたハンギョンは嬉しくて顔を綻ばせながら

(本当に運命の糸に結ばれているんだな・・・僕たちって・・・)

「ヒチョル・・・絶対に離さない・・・愛しているよ・・」

それを聞いてヒチョルは満足げに微笑んだ・・・







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