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SJ創作話

【神様のいたずら パラレルVer.3】 ソンミンside


ヒチョル兄さんは6カ月経ってお腹が目立ってきた

妊娠が判明してから2カ月

僕たちはヒチョル兄さんの秘密を守りながら生活している

公益勤務先には病気という事になって自宅養生中にしてもらっているが

交友関係の広い兄さんの事なので秘密保持に苦労している事も多い

どこまで教えていいのか分からないけど

トゥギ兄さんはメンバーと事務所の上層部だけの秘密になっていると言っていた



「ソンミナ~今日も勉強会あるから時間になったら集合ね~」

チョウミの呼びかけに僕は笑顔で答える

「ミミヒョン♪今日は沐浴の実習だって~ミーミオンニがお人形持ってきてたよ」

リョウクがニコニコしながら僕のところに来る


勉強会はチョウミが中心となって、育児に関しての勉強をしている

「ママさん教室」とでも言うのかな

僕とリョウクは毎回楽しみでワクワクしながら勉強している

他のメンバーも時間があれば参加していて

特にドンヒなんかは真剣に勉強しているので

「婚約者がいると取り組み方違うよね~」ってからかったら

マジ顔で「ヒチョル兄さんの子供で練習させてもらう」と言ってた・・・



「赤ちゃんの耳を左手の親指と小指を使ってふさいで・・お湯が入らないようにね

そして首も支えながら・・もう片方の手で体をやさしく洗ってあげるのよ」

チョウミが出際良く赤ちゃんの人形を使って沐浴させる


僕も「女子力」あるって皆に言われるけど・・・

チョウミには負けるな・・・・チョウミは家事全般オールマイティだもん・・・

「ほら・・ヒチョルオンマ!!!!!ボケッとしてないでやってごらんなさい」

ヒチョル兄さんはめんどくさそうに人形を手にして体を洗う

兄さんは指がすごく長いから、赤ちゃんの耳をふさぐのは簡単にやってるけど

片手で耳を押さえながら首も支えて・・・なんてなかなか難しい

僕もリョウクも人形だけど何度も溺れさせてしまっていた

「ミミヒョン・・・なんか難しいね・・でも頑張って練習しなくちゃね」

「確かに・・・赤ちゃん4人もいたら僕らに1人ずつあてがわれるのは確かだもんね」

そんな事言ったけど

赤ちゃんの世話が出来るのかと思うと

なんかドキドキして・・・・・・すごく楽しみ

最近僕が赤ちゃんの事ばかり考えているせいかギュヒョンが焼きもちをやいている

それがちょっと嬉しかったりする


ヒチョル兄さんが奇妙な顔をしている・・・どうしたのかなと見ていると

「ヒチョル兄さん~お腹の赤ちゃん動いてるの?」リョウクが聞いてきた

え? 赤ちゃんが動いてる?

僕はリョウクの言葉を聞いてヒチョル兄さんを見つめた

「う・・・ん・・・なんかぐるぐるしてる・・変な感じだな・・・・

ソンミナ~リョウガ~触ってみるか?」

「え?いいの?」僕とリョウクは先を争うようにヒチョル兄さんのお腹に耳をあてた


ごにょごにょ・・・なんか動いてる!!!!!!

僕はびっくりしてリョウクと顔を見合わせた


「もう少ししたらもっと動くようになるんだってさ~」

ヒチョル兄さんは僕たちが不思議そうな顔をしてるのが面白いのか

けらけら笑いながら言った


最近のヒチョル兄さんは以前にもまして綺麗になったと思う

母親になるっていろんな面でいろんな変化があるんだなぁ・・・

僕はヒチョル兄さんを見ながら感じていた

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