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SJ妄想話

【温泉に行こう!!!】後編


(ハンギョン・・・ちょっとこのままでいい? あいつら多分近寄ってくるから・・)

(ヒチョル・・・キスだけじゃ終わらないよ・・・)

(・・・ば・・か・・あいつらの御仕置きが先だからな・・・・)


ハンギョンとヒチョルは抱き合いながら耳元で囁き合っている

ハンギョンは我慢できずに本気の口づけを繰り返し、ヒチョルにひざ蹴りされた

(何本気になってんだよ・・・御仕置きが終わってから・・って言っただろ・・・)

(そんな・・・ヒチョル・・・・)ハンギョンはひたすらヒチョルを抱きしめて我慢していた





「おいっ!!!!!抱き合ったまま動かね~ぞ」

サンチュが後ろの2人に言うと

「もっと近づかないと録画できないよ~」

「どーせ2人の世界に入ってるから、そのまま近付いちゃえ」

夕方になり周囲も暗くなってきたので

3人は大胆にもヒチョル達のすぐそばまでやってきた



(ふん!!!!やっとここまで来たか・・・まったくこいつ等・・・)


3人が固まってごそごそしている所にヒチョルの長い脚が急に伸びた

「うわぁっ!!!!!」

ハンディカメラを操作していたサイモンは、その脚にひっかかり尻もちをついた

そのサイモンに絡まるように残りの2人もその場にひっくり返る


「お前ら~何やってんだよ~!!!!!!!」

ヒチョルはその美しい顔を怒りで歪めながら3人を見つめる

「え? あれ? ヒチョル・・・偶然だね~ヒチョルも日本に来たの?」

サンチュはひきつりながら必死の笑顔でごまかそうとする

「その手に持ってるのはなんだ?」

「い・・いや・・その・・・」サイモンがハンディカメラを指摘されてドギマギしていると

「旅の・・・旅の思いでに・・って・・・」サンチュは言いわけをする


「ふーん・・・旅の思いでに隠しカメラに盗聴器かよ・・全部ばれてんだよ!!!!!」

うへぇ・・・

3人はその場に座り込んでヒチョルの説教を受ける

さすがに見かねたハンギョンが・・・

「ヒチョル・・・とにかく宿に戻ろう・・話は宿に着いてからでもいいでしょ

3人も宿に戻るよ・・・」と言ってヒチョルの肩を抱いた

すると・・今まで凄い形相で怒っていたヒチョルがハンギョンの方を向き

「うん♪そうだね♪」とものすごく可愛い笑顔で返事をした


うわぁ~これか・・「女の子ヒチョル」になる瞬間を目の当たりにした3人は

あまりの可愛らしさに怒られている事も忘れて見とれていた・・・・





宿に残されたジョンモとホンギは宴会の準備をしてもらい

沢山お酒を・・それも度数の高いものを沢山用意してもらって5人の帰りを待っている




宿に戻ってきたヒチョルはたっぷり御仕置きしてやる!!!!と息まいていたら


「ヒチョル~宴会あるって聞いて来たよ~」ジョンモが笑顔で出迎えた

「ジョンモ!!!!!!お前~来たんだ・・・で宴会ってなんだ?」

「俺は・・名古屋で日本人の友達と会ってたらグンソクから電話きて

チョコボールの集まりが白骨温泉であるって聞いたから来たよ」

ジョンモは何も知らない風に話を持っていく

サンチュ達はジョンモの姿を見てホッとした・・・・チョコボールの中で

ヒチョルの怒りを鎮められる数少ないメンバーの1人がジョンモだったからだ


「ヒチョル兄さん~美味しそうな料理がたくさんありますよ~

ハンギョンさんも一緒にパーティしましょう」ホンギが笑顔でみんなを座らせる


出鼻をくじかれたように感じたヒチョルだったが

それならそれで・・と考えを変えて宴会を楽しむ事にした



いつものようにぐでんぐでんに酔っ払ったメンバーが宴会を盛り上げていた

ヒチョルはハンギョンの横に座って、歌ったり踊ったりのメンバーを楽しそうに見ている

ハンギョンはチョコボールのメンバーの飲み会は初めてだったので

その凄さに驚いたが、ヒチョルが楽しそうにしているので、

メンバーに対して感謝の気持ちを持った

(俺が中国に帰った後でも、ヒチョルはたくさんの友達に愛されているんだな)


「ハンギョン・・・あと少しでこいつら全部つぶすから・・・だから待ってて」

「え?」

「せっかく会えたのに・・・2人の時間作るからな・・だからお前は飲みすぎるなよ」

ヒチョルの囁きにハンギョンは期待で胸がドキドキする



しばらくすると・・・

ヒチョルの宣言通りにメンバーはジョンモ以外は全員酔いつぶれた

宴会座敷にみんな意識もなく眠りこんでいる

「ヒチョル・・・ここは俺が見ているから・・ハンギョンと風呂でも入ってきなよ

個人貸し切りの露天風呂があるそうだ・・・グンソクが予約段階で押さえているって・・

久々の再会にゆっくりしてきな」

「・・・ジョンモ・・サンキュ・・・」

ハンギョンは感謝の気持ちを込めて、ジョンモを見つめる・・・

ジョンモはハンギョンにとっても昔からの友達だ・・・全てを知っている・・・

「ハンギョン・・・お待たせ・・行こう・・・」

ヒチョルは頬を少し赤くしながらハンギョンの手を取って部屋から出て言った


飲みつぶれているメンバーの寝姿を見ながら

ジョンモは久々に見た「女の子ヒチョル」の姿を思い出し

「ヒチョル・・・ハンギョンに会えてよかったな・・・」と

ひとりグラスを傾けながら物思いにふける


むかしドンヘが

「ヒチョル兄さんって・・・ハンギョン兄さんの前だけ

ヨジャスイッチ入るんです・・・なんか俺悔しい~」って言ったのを思い出して微笑む


今回の事は「女の子ヒチョル」が見たくて始まったとホンギに聞いた


「みんな・・明日の朝は・・フェロモン大放出のヒチョルが見られて

鼻血だすくらい大変だからな」


ジョンモは明日メンバーがどんなリアクションをするのか予想して

1人楽しそうに笑っていた









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