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【ボム事件その後~大学編】番外編 ジョンモの憂鬱


メジャーデビューを約束していた音楽関係の事務所が

ヒチョルのビジュアルを見て「バンド形式」にしてデビューするといいだした

当初の約束では自分とジェイだけだったのにベースも用意しろという

仕方なくベースのオーディションをしてバンドの形式を作った


ジョンモにしてみれば、芸能界に興味のないヒチョルを巻き込むつもりはなかったが

ここに来て巻き込まざる負えない状況となり心苦しい日々を過ごしていた


同じような危機感をハンギョンも感じていたらしく

ベースのオーディションを受けにきた

技量てきには合格点には達していたけど凄く上手いというわけではなかった・・・

ジョンモ達の立場も理解した上でヒチョルを守るために

オーディションを受けにきたハンギョンの気持ちも受け取ってメンバーとして受け入れる事にした



しかし・・・ジョンモはまだヒチョルへの気持ちをふっ切ったわけではない

ハンギョンがいなかった時は、メンバーの一員としてヒチョルの笑顔を独占したりできたのに

そこに本物の恋人が加入してくるとなると・・・自分は見ていられるのだろうか


ジェイに言わせると、メジャーデビューのためにヒチョルへの思いを断ち切れ!!!!!

確かに分かってはいるが・・・自分のものであっても気持ちのコントロールは難しい・・・



ハンギョンはバンド活動中はヒチョルに対してはメンバーとして接すると約束した

あいつは約束は守るだろう・・・・


だけど・・・問題は・・・・・





ジョンモが練習スタジオに先に入って物思いにふけっていると

ヒチョルが楽しそうに入ってきた

「ジョンモ~おはよう♪」

ヒチョルの笑顔を眩しそうにジョンモは見つめる

(ああ・・・今日もなんて可愛いんだ~)

「ジョンモ~どうしたの? 何かおっかねー顔してるよ」

「あれ~2人とも早いね~」ジェイが後から入ってくる

「ジェイ~なんかジョンモおっかねー顔してんだけど」

ヒチョルが心配そうにジェイに言う

ジェイは笑いながら

「こいつはいつもそうだよ・・・心配ごとが無くなる時はないから

そしてこんな顔している方が女にもてると思ってるし」

ジョンモはジェイを睨みつけると頭を叩く

「お前のドーベルマンはどうした?授業か?」

最近ジョンモはハンギョンの事をドーベルマンと呼んでいる

それが可笑しくてヒチョルはクスっと笑うと

「教授に呼ばれて教授室に行ったよ・・・遅れてくるって」


あれ?


ジョンモがヒチョルの姿に違和感を感じた

何だ??

良く見るとヒチョルの左手の薬指に指輪が光っている

昨日までなかった指輪だ・・・


これって・・・・


「遅れて悪かった・・・ちょっと野暮用で・・・」

ハンギョンが入ってきた


「ハンギョン~」ヒチョルがハンギョンに抱きつく・・・


「こらっ!!!!!!ヒチョル!!!!!バンド活動中はいちゃつかない約束だぞ!!!」

ヒチョルは文句ありそうに頬をぷうっとふくらましてジョンモを睨む



可愛い・・・可愛すぎる・・・・


ヒチョルの睨む顔を見て思わずニヤケそうになる所を必死で顔をつくり

ジョンモはヒチョルに説教を始める

「バンド活動中はメンバーとして接すると約束しただろう・・・

なんでお前は守れないんだ・・・」


「ヒチョル・・・今はT-LUCKYの一員だから・・・約束は守らないと」

ハンギョンが優しくヒチョルに囁く

ヒチョルは不貞腐れた顔をして、やっとハンギョンから離れた

その不貞腐れた顔もすごく可愛い・・・とジョンモは思う

くそっ・・・ハンギョンなんかメンバーに入れなきゃ良かった・・・・


ジョンモの憂鬱はしばらく続きそうだった


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