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2012.11.07 cafe 賛美歌 10
【cafe 賛美歌】10


郊外の遊園地から江南に戻ってきたヒチョルとハンギョンは

まだディナーまで時間があるからと

COEXの水族館で時間をつぶす事にした


ヒチョルが少し寒そうにしていたので

ハンギョンは水族館に併設されているショッピングモールで

上に羽織るものを買ってあげようと思い

2人でショッピングモールを散策していた


すると可愛いポンチョを見つけて

「これ・・ヒチョルに似合いそうだよ」と

ヒチョルに声をかけた

「可愛い♪ このポンチョ似合うかな?」

ヒチョルは試着してみてすっかり気に入ったようで

店員さんに向かって「着て帰る」と伝えると

ハンギョンに向かって嬉しそうに微笑んだ


その微笑みを見てるだけで

ハンギョンの心は愛おしさで溢れそうになる



水族館の中では薄暗い事をいいことに

2人は腕を組んでぴったりと寄り添っていた

(ずっと・・・このままずっとハンギョンといたい・・・)

ヒチョルはハンギョンの温もりをすぐ近くに感じ

幸せってこういうものなのかな・・・と嬉しくて顔が綻んでくる


あっ・・・


水族館の角の暗闇でハンギョンがすばやくヒチョルの唇にキスをした


すぐに何事もなかったかのようなそぶりをしているハンギョンの横で

ヒチョルは胸のドキドキが止まらなくなり頬も赤くなってくる


ハンギョンの愛に包まれて最高に幸せな時間・・・

このような日々がずっと続いていくと・・・この時ヒチョルはそう思っていた
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