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【cafe 賛美歌】 番外編 女子力アップ

*これはまだ鍵話ではありません・・・おバカverです・・すみません・・・



「ミミヒョン~ヒチョル兄さんの引き出しから出てきたパック使う?」

リョウクが風呂上がりのソンミンに向かって

パックを見せながら聞いてくる


ソンミンはリョウクが持っているマスクシートの束を嬉しそうに眺めて


「この間使っていいって言ってたよね」リョウクに確認する


ヒチョルがアメリカに行ってから

リョウクとソンミンは週に何回かskypeでヒチョルと話をしている


ヒチョルが滞在しているロサンゼルスとソウルの時差はマイナス17時間


ソンミン達が寝る準備をしている夜の11時半ごろには

ロスでは朝の6時半となる

ちょうどヒチョル達が出勤の支度をしている時間帯なので

お互いに都合が良いとこの時間でのskypeの会話が定例化してきた


この間ヒチョルが使っていたベットサイドの引き出しから

たくさんのマスクシートが出て来たのをリョウクが話すと

ヒチョルは笑いながら2人に使っていいよ・・と許可してくれた


2人はパックの種類をあれこれ眺め始めた


「ヒチョル兄さん・・ハンギョンさんの事を好きだって自覚してから

すごくスキンケアし始めたよね~」

「うんうん♪必死に美容雑誌読んでさぁ~

僕なんてこのパック一緒に買いに行ったんだよ」


ヒチョルはリョウクに付き合ってもらい

明洞のネイチャーリパブリックに行って

販売員のお姉さん相手にいろいろ相談をして

大量の化粧品を買ってきたのだった


「あの時は雑誌とかテレビとかの取材の後だったから

お店のほとんどの人がヒチョル兄さんの事知ってたな・・・」

リョウクは懐かしそうに遠い目をして当時を思い出す


「リョウガ~どれ使う? 僕は・・・ハニーにしようかな?」

ソンミンは可愛い笑顔でパックを選び始めると

「僕はねぇ・・・・パールにしようかな~」とリョウク

2人は顔を見合わせるとふふふと小さく微笑んだ



「やっほ~ソンミナ~リョウガーおはよう♪」

PCの画面越しにヒチョルの笑顔が映った

「ヒチョル兄さん~こんばんわ♪」


ブーッ

ヒチョルは飲んでいたミルクを思わず噴き出す

「ソンミナ~リョウガーお前らなんだよ!!!!その顔!!!」

「僕たち寝る前のパック中です~」

「パックしてると口もとが動かせないから

あまりはっきりとしゃべれない・・・」

ヒチョルの見ているPC画面にパック中の2人の顔が映っている

「なんか・・・不気味な画面になってるな・・・・

時差考えるとお前ら寝る前だもんな・・・例のパックは全部使ってもいいぞ」


しばらく3人はPCを通じてあれこれと楽しくおしゃべりしていた

「そう言えば・・・ヒチョル兄さんの抜けた後に新しい子が入ってきたんです」

ソンミンがヒチョルに向かって話出す

「なんと・・・高校生・・・でヒチョル兄さんに似ているの」

リョウクが楽しそうに割り込んでくる


「俺に似ているの? じゃあ絶世の美女で我儘だろう」

ヒチョルは少し自虐的に笑った

「ううん・・・兄さんよりは大人しくて可愛いよ」

「オーナーがね・・・兄さんいなくなってため息ばかりついてたけど

テミンが来てから毎日ニコニコなの」


ソンミンのその言葉を聞いてヒチョルはニコっと微笑んだ

「オーナーに笑顔もどったんだ・・良かった・・」


「なんたってテミンは高校生でしょ・・・

僕たちに比べるとお肌ぴちぴちなんだ・・・」

ソンミンの説明にヒチョルは大声で笑う


「で・・お前ら必死こいてパックしてんだ

まあパックしないよりはした方がいいだろうけどさ」

おかしそうにゲラゲラと笑い続ける


「ヒチョル・・・何大声で笑ってんだ? またソンミン達と話てんの?」

ヒチョルの後ろからハンギョンの声がした

ハンギョンはいつもしているように

ヒチョルを後ろから抱きしめ首元にキスをする

「バカ・・・」

ヒチョルはそう言いうと後ろを向いてハンギョンと濃厚なキスをする



「うわ・・・ミミヒョン・・すごい・・・」

「美男美女の濃厚キスシーン・・・映画みたいだね」



「朝飯できてるからな・・」ハンギョンはそう言うと

PCの画面に映っているソンミンとリョウクに手を振って

後方に去っていった


「先に食べてていいよ」後ろを向いていたヒチョルが

PCのほうに振り向いて微笑むと


ふわり・・・


ソンミン達は

PCを通して花の香りがしたような気がした

2人は画面を見つめてゴクリとつばを飲み込む



ヒチョルはどんどん綺麗になっていく

それは愛する人に愛されているという

内面の自信から来るもので

見る人を魅了してはなさない・・・


「来年の春ぐらいには

まとまった休みが取れるんだって

そしたらソウルに戻るからね・・・

その前にお前らが遊びに来てもいいぞ」


ヒチョルがキラキラと輝いている

ソンミンは眩しそうに見つめると

「ヒチョル兄さん? 今しあわせ?」と聞いた


ヒチョルは少し恥ずかしそうに下唇をかむと

「うん・・・これもソンミナとリョウガのおかげだよ

ありがとう・・感謝してる・・」というと

最高の笑顔を2人に見せてくれた





2人はパックを外してベットに入ると

綺麗になるためには「恋」が一番なんだなと実感し

女子力アップするには「恋」を大切にしなくちゃ・・・

そう言いながら幸せなヒチョルにあやかりたいと

ヒチョルのベットで2人で仲良く眠りについた・・・・







*ヨジャ3姉妹のお話でした・・・
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