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2011.11.16 信じている
【信じている】

ハンギョンが帰国し訴訟を起こし

2009年の暮は芸能記者に追いかけられたスーパージュニア

メンバーはみんな口を閉ざしコメントを出さなかった

ヒチョルとイトゥク以外は寝耳に水だったメンバー

それまでのハンギョンの辛い立場を身近に見ている分

余計な事は言わなかった

キュヒョンがツイッターでコメントを残し波紋を起こしたが

じっと耐えているヒチョルの姿を見るとそれ以上話題にはしなかった・・・・


帰国したハンギョンは

中国でのインタビューで

韓国での自分の扱いがいかにひどかったのかを述べている・・・・・

そんな動画をイトゥクは見つけてしまい・・・・見てしまった・・・

自分達の知っているハンギョンではなかった・・・・

「ヒチョルには見せられないな・・・」

PCの前で苦虫をつぶしたような顔のイトゥクにヒチョルは気付き声をかける

「ジョンス・・・見ない方がいいよ・・・ハンギョンが本気で言ってるのか分からないし」

え・・・ヒチョル・・・お前・・・・

イトゥクはヒチョルがすでに知っている事に驚きを隠せなかった・・・

その後ハンギョンの韓国批判とも言える内容の記事があがり

今まで応援していた韓国のファンの態度も硬化していく

裁判のおかげで中国本土でのMの活動が制限されるのではないか・・・

そんな事も全てハンギョンのせいにされていた

イトゥクはだんだん精神的に追い詰められていくヒチョルを目の当たりにし

ハンギョンに対して初めてマスコミを通じてコメントを残す

「席はいつでも空けてあるから・・・」と・・・

そんな時に謹慎中のカンインからイトゥクに電話がきた

「ジョンス・・・大丈夫か・・・マスコミにあまり振り回されるなよ」

「・・・・・・・」

「インタビューも記事もいくらでも内容は編集できるんだぞ・・・・

どこかの国の都合のいいように編集されている可能性だって考えてみろ・・・

ヒチョルは・・・鬱はどうなった?」

「ん・・・なんとか精神的にも落ち着いてきたよ・・仕事もできるようになったし

ヤングストリートの復帰の仕事も入りそうだし・・・ただ・・・・

ハンギョンと連絡とれなくなったのが効いてるみたいだね・・・・」

「こんな時・・・悪いな・・何の役にもたてず・・・入隊まで決まって・・・」

カンインは酒気帯び運転で逮捕され・・・そのまま謹慎から兵役に行くという

事務所からの指示を受けていた・・・

「最後のファンミで挨拶させるって・・・マネージャーが言ってたよ・・・」

カンインとの電話を切るとイトゥクはヒチョルの部屋を訪ねた・・・・

ヒチョルの手には子猫が乗っている

「ヒチョル・・・それ・・・」

「うん・・・こいつ・・・ベンジンっていうんだ・・・今日から俺の家族」

ヒチョルは子猫にキスをすると・・・子猫から視線を外さずにイトゥクに

「俺大丈夫だから・・・ハンギョンのインタビューや記事見ても・・・

俺達の今までを否定するような内容でも・・・大丈夫だから・・・・・」と言った

「ヒチョル・・・・」

「俺・・・ハンギョンを信じてるからさ・・・本人の口から俺に向かって言われた事以外は

本気にしない事にした・・・ただ・・・」

「・・・ただ?」

「連絡とれなくて声が聞けないのが・・・辛いけど・・・」

イトゥクはヒチョルの芯が強い事を改めて思い知らされた・・・

「俺達は赤い糸で繋がってるんだ・・・だから連絡とれなくても

いつか・・・どこかで・・・きっと会える・・・・・」

「・・・・・」

「信じてる・・・・愛しているから・・・」

ヒチョルの頬を一筋の涙が伝い落ちる・・・・

イトゥクはそんなヒチョルを優しく見つめていた
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