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リクエスト頂いたので思いついたshortstoryを書いてみました

おバカverなので・・・くだらなくてゴメンなさい

コンヒ話はもう少しお待ちください



【パールサファイアの夜~番外編】スポーツジム前編


「ハーンギョン♪」

リビングで新聞を読んでいるハンギョンの背中にヒチョルが抱きつく


うっ・・・重い・・・


最近感じていた事だが・・・

ハンギョンは認めたくなくて気付かないふりをしていた

だけど今はっきりと感じてしまった


「ヒチョル・・・少し・・太った?」


ヒチョルも店で着るスーツが少しきつくなっていたので

自覚がないわけではなかった


ハンギョンに指摘されて少し頬を膨らませたヒチョルは

背中におんぶ状態でへばりつくと


「悪かったな・・・俺がデブったらお前の愛は冷めるのかよ」


ぐっ・・・・

「そんなことはない・・・ヒチョルはヒチョルだ・・・」

ハンギョンの言葉に満足してヒチョルは微笑んだ

「お前だって・・・お腹・・少し出て来たじゃん」


ハンギョンも自覚し始めていたので指摘されて言葉を詰まらせる




2人がぽっちゃりし始めた原因は分かっていた


クリスマスプレゼントとして

ヒチョルとハンギョンはリョウクに料理教室の学費を出してあげた

ずっと料理を習いたかったリョウクは大喜びで

忙しい中なんとか時間を作りながら習いに行っている


そして習ってきた料理は必ずヒチョル達に振舞ってくれるのだった


「リョウクのせいだって言えねーし・・・」

「リョウクは一生懸命だよ・・・ワインにも合うつまみも旨いから

酒の量も進んじゃうし・・・なぁ~」


「でも今の仕事続ける限り・・あんまりぶよぶよしてても・・カッコ悪いし」

ソファに座っているハンギョンの膝の上にヒチョルが座る

「リョウクは作った料理残したりすると・・・すぐに拗ねるしね」

「でも料理が旨いから余計に困るな・・・」

ハンギョンは自分の腕の中にいるヒチョルを見つめて困った顔をする


「あっ」

ヒチョルがいい事を思いついたと

大きな瞳をくりくりさせてハンギョンを見つめてある提案をした


「シウォンの奴が経営しているスポーツジムに行こうよ」

「え?」

「俺とお前の分『永久無料パスポート』を特別に作ってくれたんだ」

「いつ?」

「拉致事件さわぎの後すこしたって・・・すっかり忘れてた」

「スポーツジムで汗ながせば・・・出てきた腹も引っ込むかな」

ヒチョルはいい事を思いついたと大喜びしている


そんなヒチョルを可愛いと思いながら

このまま太ったら大変だとハンギョンはジムに行く決心をする



でも・・・ヒチョル・・運動嫌いじゃなかったっけ・・・

ふと不安が脳裏を横切ったが

ハンギョンは頭を振ってその事を忘れようとした・・・・・





*すみません長くなりそうなので一回切ります
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