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この間の週末は東京ドームでSS5でしたね

中でも兄さんのOSTをギュとウクちゃんで歌って

兄さんの画像とハモる・・・・もうこの演出って・・・泣かされました

KRY大好きだから・・・この後ギュとウクちゃんにも兵役あるので

三人揃っての活動って・・・・どうなるのでしょうか・・・


って言う事で・・ってどういう事???←笑

初恋Lastの場面の続きの話が浮かんだので書きました



【初恋】おまけの話  初恋Lastの続きです



「なんかいいにおいがするぞ」

生物室の前の廊下でヒチョルが鼻をひくつかせた

ヒチョルを抱きしめていたハンギョンもひくひくと鼻を動かす


エプロンをした男性が手に何かを持って廊下を曲がってやってくる


「リョウク~出来たてのパエリア持って来たわよ~」

男性の声につられて生物室からリョウクとソンミンが飛び出して来る

「チョウミ先生~♪ 待ってました~」

手にしてたのはパエリア鍋 チョウミ先生と呼ばれた男性は背が高くイケメンで

この学校の家庭科の教員だった

リョウクとソンミンは家庭科室を借りてお菓子を作ったりしているので

チョウミとは特別仲がよく、今日もイェソンの快気祝いパーティの事を聞きつけ、

得意のパエリア持参して来たのだった


高等部の家庭科は選択教科。ヒチョルは履修して無かったので

チョウミと会うのも初めてだった


「あら・・・この子達・・噂の姫と騎士じゃないの~」

パエリア鍋を置いて、チョウミはヒチョルに気付いて微笑んだ

「ど・・どうも・・・一応自然科学部にいます・・ヒチョルです」

バリバリのイケメンなのに

オネェぽいチョウミにひきつりながらも挨拶をする

「もう学校に着いたって・・・そろそろここまで来るわよ」

チョウミの話が終わらないうちに

生物室の扉が大きな音をたてて開けられた


「ウクちゃ~ん!!!!!」

「部長~おかえりなさい」

部長と呼ばれた男性がリョウクに抱きついて頬をすりすりとさせた



こいつ・・・部長のイェソンか? 天安の狂犬・・・なんか思ったよりもちっちぇなぁ・・・

ヒチョルは心の中でこっそりと呟く


「あれ? ヒチョルとハンギョンもいるぞ・・」

イェソンの隣にいたカンインが不思議そうに言うと

「ヒチョルは自然科学部に入ったの!!!!僕のアナウンス研究会を蹴って」

イトゥクがカンインの頭を軽く叩きながら説明をする

「カンインはなぜいるのですか?」ハンギョンが不思議そうに尋ねると

「俺・・・こいつの友達だから」とイェソンを指さして笑った



げっ・・・こいつまだすりすりやってる・・・ウザッ

ヒチョルがリョウクに抱きついているイェソンを見て少し興ざめしている頃

ソンミンとチョウミは用意してあった料理をいろいろとりわけ始めた

イェソンを迎えに行ったドンヨプもしっかり席に座っている


ヒチョルの横でハンギョンがクスクスと笑いだした

「何がおかしい事あんのかよ」ヒチョルが尋ねると

「あのリョウク見て・・最初は笑顔だったけど・・・今違う」

ヒチョルも思わず吹き出した


イェソンに抱きつかれて頬をすりすりされていたリョウクは

明らかに『こいつウゼぇ・・・』と迷惑顔になっていた

カンインとイトゥクも気付いて笑っている

「イェソンは本当にリョウクを溺愛してるねぇ~

でもあまりしつこいと嫌われちゃうよね」

イトゥクのひと言でカンインはイェソンをリョウクからひきはがした


「久々のウクちゃんとの再会を邪魔すんなよ~」

未練たらたらでイェソンはカンインに文句をいう

「快気祝いのパーティが始まらないだろう?

今日のこのパーティはみんなで用意したんだからな」

カンインの言葉でイェソンは料理の方に関心を向ける


「うわぁ~美味しそうだな~」



みんなで楽しく会食が始まる

「部長って本当に強いのかよ???なんか・・・強くなさそうだけど」

ヒチョルが気になっていた事をカンインにこっそりと尋ねた


「うん・・・いつもは強くないんだけど・・・

あるスイッチが入りると・・『天安の狂犬』というあだ名がつく位

すごく変身するんだ・・・そうなると手がつけられない位強い」

イェソンの横ではリョウクが料理を取り皿にとって

いそいそとお世話をしている


この2人・・・いい雰囲気なんだなぁ・・・ちょっと部長はウザいけど・・・


「ヒチョル・・・どうしたの」

隣のハンギョンが黙り込んだヒチョルを気にして声をかけてきた

「ううん・・・なんでもないよ・・・」

ヒチョルはそういうとハンギョンの瞳をみつめて

「俺の横はお前の指定席だ・・ずっと横にいてくれ」と囁いた


ハンギョンはニッコリと微笑むとヒチョルの手を握る

「ああ・・・今のところこの場所は誰にも譲るつもりはない」


ヒチョル達がいちゃついてるとソンミンが気付いて

ハンギョンの顔をじーっと見つめて微笑んだ

「噂の騎士さん見ちゃった~超イケメンだね~」

ヒチョルの頬がほんのりと赤くなった


「やっぱり~ヒチョルさんって可愛い~」

ソンミンはヒチョルの顔を覗き込んで楽しそうに微笑んだ

「何~何~なんの話~僕も可愛いでしょ~」

イトゥクがソンミンに自分の事をアピールしたので

周囲がどっと沸いた


楽しそうにパーティはいつまでも続くのだった
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