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私の表ブログを読んでいる方は

うすうす気づいていると思いますが

ちょっと他にオキニが出来てしまいました・・・・・

今回はその子とヒチョルとの話を書きます

あ・・・腐ってないですよ~私はハンチョルしか書けないので(笑)

あと妄想話なので苦情は受け付けません・・・すみません


[打ち上げパーティ]


「よお~ドンヘ」

「ヒチョル兄さん・・間に合いましたね・・良かった」

「ライブはどうだった? あいつ抜きでのフォーメーション大丈夫だったか?」

ヒチョルはドラマ撮影が終了したその足で

事務所の後輩のEXOの打ち上げパーティ会場を訪れた


去年の音楽賞を総なめにして

今や飛ぶ鳥を落とす勢いのEXO

彼らの前には輝く未来が待ち受けていると誰もが思った矢先

初となる単独ライブの1週間前に

中国での仕事のあと

ソウルには戻らず音信不通状態で

今に至っているメンバーの1人が

事務所を相手に訴訟を起こした




残されたメンバーは少ない時間をやりくりして

ライブの再構成を余儀なくされ、

振付の覚えなおしをしたり大変な苦労をした

そのライブが大成功をおさめ

事務所の他のアーティストたちも参加しての

打ち上げが盛大に行われていたのだ


EXOライブの打ち上げというよりも

事務所の宴会状態になっている会場で

ヒチョルは久々に会う関係者やアーティスト達と

談笑をたのしんでいた


飲み物を取に行こうとテーブルの方に歩きかけると

同じく飲み物を取に来た人物を見つけて声をかける

「よお!!!! ライブお疲れ~すごく良かったそうだな・・・・

俺はドラマの撮影で見に行けなくて残念だったよ・・・シウミン」

声をかけられたシウミンはヒチョルの方を向くとニッコリとほほ笑む

事務所の大先輩に声をかけられて固くなるメンバーは多いけど

シウミンは固くなることもなく自然に笑顔で答える事ができた

「そうだ・・・お前・・・よくも俺からのアプローチ断ってくれたな~」

ヒチョルはからかうような目つきでシウミンに話かける

シウミンはヒチョルの好きな系統の顔の持ち主で

兵役開けてすぐのインタビューで

『うぎょるの相手はシウミンで』とラブコールを送っていたのだった

その話をリョウクのラジオで聞かされたシウミンは

『ぼくはリョウク兄さんの方がいい』と答え

リョウクに『ぼくにはDOがいるからだめだよ』という流れになり

リスナーたちの笑いを誘っていた

その話をリョウクから聞いていたヒチョルは

無口だけど頭の回転は速いシウミンに興味を持っていたのだった



「だけど目の前で見ると、本当に俺好みの顔なんだよなぁ~」

ヒチョルはシウミンをお互いの鼻が付きそうな位の至近距離で見つめる

シウミンはニコニコしたまま見つめ返してくる

「俺すっごくお前が気に入ったから・・・付きあっちゃうか?」

口をすこしゆがめたヒニムスマイルでそう言うと

「ヒチョル兄さんが僕を気に入った理由は3つ・・・」とシウミンが答えた

「ん?」

「まず僕がヒチョル兄さんの女神的存在であるソヒさんに似ているから」

「僕の特殊能力がアナのお姉さんのエルザと同じ氷結だから」

ヒチョルが思わずクスッと笑う

「最後の一つはなんだ?」

「僕の血液型がハンギョンさんと同じB型だからです」

シウミンの言わんとする事を理解しようと

ヒチョルは眉間にしわをよせてシウミンの顔を見つめる

「僕は・・正確には僕たちEXO-Mは中国デビューしてすぐに

歌番組でハンギョンさんと一緒になりました」

「ハンギョンさんとは舞台上では会釈をするぐらいでしたが

楽屋に戻ると声をかけてくれたんです」

ヒチョルは黙ってシウミンの話を聞いている


「ハンギョンさんは自分の立場を気にしていて

沢山話はできませんでしたが僕に忠告してくれました」

「忠告?」


「『君の顔はヒチョルの好みだね・・・

気を付けないとステージで襲われちゃうよ

特にSMタウンで一緒になったら抱きつかれてポッポされるから』と

楽しそうに笑ってました」


ブッ

その話を聞いたヒチョルは思わずふきだした

「すっかり読まれてるな・・・俺の行動」


「僕はその時に

ハンギョンさんのヒチョル兄さんへの想いを感じました」

シウミンは優しくヒチョルを見つめて言葉を続けた

「離れていても・・心は繋がってるんですね」

ククククククククク

ヒチョルは楽しそうに小さく笑った

「ダメだなぁ~シウミンにばれちゃったよ・・・秘密なのに」

「秘密?」シウミンはその言葉を繰り返すと小さく笑う

「お前だけに教えてやるよ・・・俺・・・爺になったら中国に住むんだ」

ヒチョルの言葉を聞いてシウミンは驚いて目を見開いた

「お互いの気持ちが変わってなかったら・・・一緒に住む約束してる」

「・・・・・・」

「まだ先の事だからどうなるか・・分からないけどさ・・・」

そこまで言うとヒチョルは鋭い視線を背中に感じた

「シウミンを心配しているヤツが俺に殺気を送ってくる」

ヒチョルはそう言うといたずらっ子の様に笑って

すばやくシウミンの頬にkissをした





飲み物を取に行ったシウミンの戻りが遅いと

ルハンは心配して飲み物コーナーまでくると

宇宙大スターとシウミンが立ち話をしているのを見つけた

何を話しているのか聞こえずに悶々としながら遠目に見ていたが

2人とも笑顔だったのでほっとする

それでも気になってヒチョルの背中を睨み付けていたら

わざと自分に見せつけるようにヒチョルがシウミンにkissをした


あ゛ーっ!!!!!!!

ルハンは小さく叫ぶとシウミンの元にダッシュする

ヒチョルはルハンの攻撃から逃れるように身をひるがえし

「さっきの話・・・秘密だからな」とシウミンにウインクをして足早に去って行った


シウミンはヒチョルの後ろ姿に手を振りながらニコニコしている

その姿をみたルハンの嫉妬心に火が付いた

「ねぇ・・・さっきの話って・・何???」

シウミンはニコニコしたまま答えない

「ほっぺにkissまでされて!!!!!さっきの話ってなんだよ~」

ルハンのむくれた顔を見てシウミンは楽しそうに笑って

「ひ・み・つ・の・は・な・し」と答え

ルハンに飲み物を手渡し

「メンバーの所にもどるよ」と

さっさと歩き出した



くすくす笑いながら、

少し離れた場所から2人の様子を見ていたヒチョルに

BOAが声をかけてくる

「なんか1人で思い出し笑いしてて・・・超キモイんだけど~」

「いや・・・俺にもEXOみたいな時代があったんだなって・・」

BOAはヒチョルの顔を見つめると小さく笑って

「あったねぇ~変りものでとんがってて取扱いが大変な時代」

「なんだよ・・・ひでぇな~」

「ヒチョルは・・・交通事故とうつ病になりかけた時・・そして今回の兵役

節目節目で大きな壁を乗り越えて人間的に成長したね~

大人になったねぇ・・・・今が一番いい男だと思うなぁ~」

「俺はいつでもいい男だよ・・・周囲に見る目がないだけさ」

ヒチョルの言葉に2人は顔を合わせて吹き出す



打ち上げパーティはまだまだ続くのだった

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