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今月の21日はリョウクのお誕生日でしたね~

ヒチョルがすっかりお世話になっているリョウクの話を書きました

良かったらお付き合いください

[とある1日]

「リョウガーお前の誕生日もうすぐだよな・・・

今年はなにが欲しいんだ?」


6月に入ってすぐの頃

ヒチョル兄さんが僕に聞いてきた

「誕生日は仕事でソウルにいねぇんだよな・・・」

「うん・・・M活で中国に行ってるよ」

「ふーん・・・俺もドラマとってるから時間ないしな・・

早めに欲しいもの言えよ」

そう言うと僕の頭をポンポンと叩いて仕事に行った


「うーん・・・何か欲しいものって言われてもなぁ・・・・」

去年の誕生日はファンからものすごく大きなキリンのぬいぐるみを貰った

僕が乗れるくらいの大きさでシュキラに持って行ったけど

あまりに大きいから今事務所に置かせてもらっている

そういえば一度宿舎に持ってきたときに

ヒチョル兄さん・・・キリンの大きさに驚いて・・・

思わず殴りかかっていたっけ・・・・・

人間ってあまりにも驚きすぎると

自分でもどうしたらいいか分からず

変な行動に出るんだな・・・・


僕が思い出し笑いをしていると

僕の携帯が着信でぶるぶると震える

見るとEXOのギョンスからだった

そうだ・・今日は一緒にご飯を食べる約束していたっけ

僕はメールを確認するとあわてて着替えて

約束している店にむかった



ギョンスは僕が可愛がっている弟分で

彼も僕に懐いてくれている

マンネの僕は「兄さん」と呼ばれることがすごく嬉しい

実生活でも一人っ子だから余計に嬉しいのかも・・・

そして僕とギョンスは似ている所があり

趣味や仕事の話をしていてもとても楽しい

今僕はアイドルチャートshowという番組のMCをしているので

ギョンスからいろいろと

EXOのメンバーの話も聞いて参考にしていたりするんだ


「そういえばさぁ・・・この間ヒチョル兄さんが言ってたんだけど

シウミンに声をかけると逃げられるって・・・少し拗ねていたよ」

この間宿舎でごはんを食べていたら

ヒチョル兄さんがボソッとそんな事を言っていた

それを聞いたカンイン兄さんが

「お前に食われそうに思って逃げたんだろう」と言って笑うと

「うるせぇ!!!!!ジョンスみたいな事いうなっ!!!!」

ヒチョル兄さんがムッとした顔で

テーブルの下でカンイン兄さんの足をけり上げた

一度じゃなく何度も逃げられたって言うから

僕も気になってギョンスに理由を聞いてみたんだ

するとギョンスはくすっと笑った

「ギョンスはその理由ってわかるの?」

笑った後に僕の目を見つめながら話そうかどうしようか迷っている

僕が優しくほほ笑むと意を決したようにギョンスは口を開いた

「あのですね・・・シウミン兄さんには強力なSPが付いてまして・・」

?

「ヒチョル兄さんに被害が及ぶ可能性があるからって

避けているんだと思います・・・」

「僕とは普通に話するよね・・ってヒチョル兄さんに被害が及ぶって・・・なんで?」

「えーっと・・・」

ギョンスは大きな瞳をぐるりとさせて言いにくそうに言葉を続けた

「SPにヒチョル兄さんは敵とみなされたんではないでしょうか」

「SP? 敵?なんだそりゃ・・・」

僕は首を傾げながらEXOのメンバーを思い浮かべる

古典的なハンサムな顔をしているリーダースホ

第一印象はめちゃめちゃ怖いけど話し出すと女子高生みたいなタオ

ずっとしゃべり続けていてにぎやかなチャニョルにベッキョンにチェン

あと誰だっけ・・・・メンバーひとりひとりを思い浮かべていると

僕は突然ひらめいた・・・・

EXOみんなでシュキラに遊びに来てくれた時

異常にシウミンにくっついていた子がいた


あっ!!!!!!彼???? ルハン????

でもあの子は本当に名前の通り

バンビのように可愛い顔をしていて・・・SPとはどうもつながらないんだけど・・・

「ギョンス・・・もしかしてルハンがSPなの?」

僕の質問にギョンスはため息をひとつ吐いてからうなずいた

「ルハン兄さんはシウミン兄さんしか見えてません・・・・

どこかでヒチョル兄さんの好みのタイプがシウミン兄さんだと聞いてから

どうも敵として認識されたようです」


そういえば・・・シュキラの終わった後で怒ってタオを蹴り上げていたのは

ルハンだった・・・あんなに可愛い顔をしてるのにドスの効いた声で

「・・・・触んじゃねぇ・・」って言ってたっけ・・・・

僕がその事を言うとギョンスが苦笑しながら教えてくれる

「タオはシウミン兄さんに懐いてて、すぐに抱きついたりするので

そのたびにルハン兄さんから蹴られたり殴られたりしてます」

「そ・・・そうなの・・・」僕は引きつった顔で答えた


少女みたいな顔して・・・元ヤンなのかな????

でもその行動って・・・僕の知っている誰かに似てるんだよな・・・

誰だったっけ・・・

「シウミン兄さんに言わせると・・・

ヒチョル兄さんはルハン兄さんの事を知ってて

わざと馴れ馴れしく声をかけるんじゃないかって・・・・」

「それって・・・ルハンがヒチョル兄さんの行動に怒ったりする事?」

「そうです・・・だからシウミン兄さんは面倒な事になるからって

逃げ回っているようです」

そこまで聞いて僕は気が付いた


「ルハンって・・・ヒチョル兄さんに似てるんだ」

ギョンスが黙って僕の顔を見つめる

「ハンギョン兄さんがすべてだったあの頃のヒチョル兄さんに・・・」

誰かに似ているって思ったのは・・・あの頃の兄さんだったんだ

だとしたら・・・・・


「ギョンス・・・ヒチョル兄さんはすべてわかってて

わざとやってるよ・・・シウミンじゃなくてルハンをからかってるんだ」

えええ?

ギョンスが大きな瞳をこれ以上開けないというくらい見開いて驚く


「ルハンに焼きもち焼かせて楽しみたいんだよ・・・・」

「それってすっごい迷惑ですね」

ギョンスにズバッと言われて僕は苦笑する

「うん・・・すっごく周囲は迷惑するね・・・でも多分・・・」

「多分?」

「僕は・・・シウミンとルハンを見ていて

昔の自分に重ねているんだと思う・・・・

あの頃の兄さんは・・・目の中にハートマークついてて

ハンギョン兄さんをキラキラした瞳で見つめていたよ

ルハンもシウミンを見つめている時って

瞳がきらきらしてたよね・・・・」

僕は懐かしくなって思わず泣きそうになった


「2人はいつまでも仲良くしてもらいたいな・・・・

ヒチョル兄さん達のように悲しい思いをしないように・・・」


ギョンスは瞬間辛そうな顔を見せたが

すぐに笑顔を作って僕をまっすぐに見る

「僕たちは大丈夫です・・・11人になったけど・・・

前より結束力は強まりました・・・・リョウク兄さん見ててください」


「うん・・・これからもいろいろあるかも知れないけど

僕たちもついているからね」

ギョンスはその言葉をきいてニッコリと笑う

笑うとその唇がハート型になって可愛い

僕もつられて笑う


僕たちスーパージュニアは兵役義務の年代に突入して

毎年のように入隊したり除隊したりが続く

その後はEXOのメンバーも兵役が始まるだろう



あの子・・・ルハンはシウミンが入隊したらどうなるんだろう

ヒチョル兄さんみたいに公益だったら毎日会えるけど

ジョンス兄さんみたいに隊に入ったら・・・・


まだ先の事・・・それも人の事を心配しても仕方ないか

その前に自分の兵役があるんだもんな・・・

僕はふふふと小さく笑うと

ギョンスが不思議そうな顔をして僕を見つめ

それからつられるように小さくほほ笑んだ













ルハンさんのシウミン君をみつめる熱い視線が好きです

ヒチョルもハン様の横できらきらした瞳で嬉しそうにしてました・・・・

ルーミンを見ているとパカップル時代のハンチョルを思い出します

そんな理由で書いた話です


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