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2014.07.21 Regeneration 5
[Regeneration ] 5

ヒチョルがハンギョンの家に居候状態になって4日過ぎた

ハンギョンが会社に行っている間は

ヒチョルは魔力を封印されているために部屋から出られずに

テレビを見たりゲームをしたり・・・まるでニートのような生活をしていた


4日目になってヒチョルの所に白いねずみがやってきた

ヒチョルはその姿をみるとニヤリと笑って声をかける

「おっ・・・リョウク・・何かあったか?」

ボンっ!!!!!!

リョウクと呼ばれた白いネズミは可愛い男の子に変わった

「まずいです・・・トゥギ兄さんにばれました」

げっ・・・

ヒチョルは苦いものでも食べたようにすごい顔をする

「ヒョクがトゥギ兄さんの尋問に耐えられずに吐きました」

「どうしますか?」

リョウクがヒチョルと話をしている時にハンギョンが帰ってきた


「ただいま~」

リョウクは突然の事で隠れることも変身することもできずに

ヒチョルの横で固まっている

「あれ? ヒチョルのお友達? いらっしゃい~ご飯食べていく?」

ハンギョンは驚くこともなく夕飯の準備を始めた


「あの・・・ヒチョル兄さん・・・あの人って・・・」

リョウクがおずおずとしながら小声でヒチョルにたずねる

「なんかさぁ~俺が悪魔だって言っても普通の対応されちゃってさ

毎日楽しそうに俺のお世話してくれてるんだよね」

2人でこそこそとしているとハンギョンが突然声をかけてきた

「お友達~? 名前はなんていうの?」

「り・・リョウクです・・・」

「今日はパスタでいいかな? もう少し待っててね」

ハンギョンはニコニコしながら水をはった鍋をコンロにかけた


その様子を懐かしそうに眺めているヒチョルを見ながら

リョウクが気になっている事を聞いてきた

「あの人って・・・ヒチョル兄さんがずっと探していた人なの?」
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