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2011.12.18 レラ姫様 ⑥
【レラ姫様】 その⑥



いちゃついているレラ姫達を置いて


残りの一行は教会に着きました


「教会に何があるっていうのかしら・・・JJのやることさっぱり分からないわ」


愛らしい丸い目をくるくる動かしながらソンミン王女はリョウクに話しかけます


リョウクは教会に置いてあるとても立派なパイプオルガンの事で頭がいっぱいでした

リョウクは歌う事が大好きで、オルガンも時々弾いたりします


なのでこれから見られるパイプオルガンの事を思うと胸が高鳴るのでした


JJ王女はひたすら教会に向かって歩いてます



その後ろを執事のドンヘと従者のウニョクがつまらなそうに歩いていました

「あ~あ・・・姫さま・・・相手できちゃった・・・俺ひそかに好きだったのに」


ウニョクが残念そうにドンヘに向かって呟きます


「ドンヘ執事も残念だったね~振り回されても好きだったでしょ」


ドンヘは苦笑いをしながらウニョクの方を見ます


気付くと目の前に教会が見えてきました


外に誰かが出てきました

「だあれ~?」ソンミン王女が立ち止まって相手を確認しようとしていたら



ドンッ!!!!!!!!


きゃあ~



JJ王女が前に立っていたソンミン王女を


邪魔だと言わんばかりに突きとばして走りだしました


「痛っ~」

「大丈夫ですか?」リョウクがソンミン王女にかけつけました



「神父さま~ユノ神父さま~」


JJ王女が叫びながら教会の前に立っている人物に駆け寄りました



つづく
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